ボイス付き台詞 |
C.V |
南美穂 |
戦技 |
括目せよ |
被強撃 |
うぅっ |
避難所 |
共に行こうじゃないか! |
おしゃべり台詞 |
好感度Lv0 |
私に何かな?用が無いなら、稽古を続けていいかな? |
(練習の終えた凛風にタオルを渡した)
あ~ありがとう!すまないね!
(さ、爽やか・・・!) |
スゥ~・・・ハッ!フッ!
(どうやら1人で剣の稽古をしているようだ。)
(集中している邪魔しない方がよさそうだ・・・) |
好感度Lv1 |
わざわざ食事の時間のことを知らせに来てくれてありがとう。
私はこの練習が終わってから行きます。 |
練習のしすぎ?
ありがとう。でも私は体を動かさないと、剣を持った時の感覚を忘れてしまいそうだから・・・ |
私の趣味を聞いてるの?
フフ・・・そんなの考えたことなかったな。
以前はずっと茶道が好きだったんだけどね。茶室のあの完全な空間が、気持ちをずっと落ち着かせて、心を空っぽで透明の世界に引き上げてくれるんだ。 |
好感度Lv2 |
あ、ありがとう。私のためにお菓子を持ってきてくれたんだ。でもゴメン。私、甘いモノってダメなんだよ。特にチョコレートがね・・・ |
みんなが陰で私のことを王子って呼んでるのは知ってるよ・・・でも私、ホントにその名前が似合ってるのかな?
君はどう思う? |
えっ?私の身長が知りたいの?
ゴメン、あんまりこの話題は好きじゃないんだよ・・・ゴメン・・・ |
好感度Lv3 |
もしできるなら、私はもっと強くなりたい。少なくとも自分で自分を認められるぐらい、自分の生きる価値を見いだせるぐらいに。
君にも、私を認めてもらいたいから・・・ |
人はときどき自分を偽らなきゃいけないんだ。そうしないと前に進む力が出ないから。
でも、もしここにいるみんなが、本当の自分に戻ることができたら、それはある意味幸せなことだね。 |
ホントは私、全然強くないんだ・・・私もみんなと同じで、生きるために一生懸命努力してるだけなんだ・・・ |
好感度Lv4 |
最初はある人のことがあったから、私はまだこうして生きていたの。もし自分の守りたいものがあったら、たとえそれが何度危険な目に遭っても、私はそれを失いたくない。
大切にしているものが多いほど、私はもっと強くなれると思うから! |
正直に言うと、もともとみんなも生きてここから逃げ出せるなんて、期待してなかったんだよ。でも君が頑張ってるのを見て、少しずつだけど、みんなに希望の光を与えてたんだ・・・
ホントに、君がみんなにこんなに影響を与えるなんて思わなかった・・・
君に会えて、私は心底嬉しいよ・・・ |
ゾンビとの戦いが恐ろしくないかって?それはもちろん怖いよ。人間ならみんな恐怖を感じてると思うよ。
・・・・・・でもだからって、そう簡単に殺られるつもりは毛頭ないよ。 |
私は自分が天才じゃないって知ってるから。だから努力して、最強の人間にならなきゃ!
仲間を守れる最強の人間に! |
私が勇気を持って立ち向かって、諦めずに努力を続ければ、きっといつか、二度とこんな記憶に負けずに済むんだ。私はそう信じてる・・・ |
プレゼント台詞 |
好き |
このプレゼントから君の気持ちがしっかり伝わってくるよ。ありがとう! |
ありがとう!今までもらったプレゼントの中で、一番嬉しいよ! |
(恥ずかしそうに)プレゼント、ありがとう・・・ |
普通 |
ありがとう、大事にするね。 |
好きな物ではないけど、ありがとう。 |
プレゼントというのは、気持ちが一番大切だからね。ありがとう。 |
良書って何度読んでも飽きないの・・・みんなわからないよね・・・とにかくありがとう。 |